こんにちは! シラレルブログ編集部です。

以前のブログ記事で、「BtoBマーケティングにおけるターゲット設定の重要性や、設定方法、その考え方や整理の仕方」について取り上げました。

▼以前のブログ記事はこちら
 BtoB商材のターゲット設定の考え方とは

企業における部門、職種は多岐にわたり役割も異なるため、抱えている課題や求めている商材も様々です。従って、BtoB製品を販売する際、提案先はその製品を必要とし、購入検討する部門・担当者でなければ意味がありません。
そこで今回から数回に渡り、様々な部門、職種のターゲット設定の具体的な方法について取り上げていきたいと思います。
初回は「人事・労務部門」にフォーカスしてお話していきます。

▼この記事はこんな方におすすめです

  • 人事・労務向けのBtoB事業の責任者の方
  • 人事・労務向けのBtoB事業のマーケティング、集客担当の方
  • BtoB事業のマーケティング・集客関連の情報を幅広く収集されている方

目次

1.人事・労務部門の業務内容
2.人事・労務部門の課題
3. シラレルを活用したターゲティング広告


1.人事・労務部門の業務内容

「ヒト、モノ、カネ・情報」という経営資源のなかで、最も要となる「ヒト」を管理する部門が人事・労務です。企業により「人事部」「労務部」と部門が独立している場合や、社内の司令塔としての役割を果たす「総務部」の一部に組み込む企業など、人事・労務部門の立ち位置は各企業によって異なります。
人事・労務の仕事の概略についてまとめたものが下記表です。

この通り、従業員一人ひとりが快適に働き、高いパフォーマンスを発揮するために、人事・労務管理は企業にとって欠かせない機能ですが、その役割や業務の多さが故に、担当者レベル~企業レベルまで抱える課題や悩みは様々です。


2.人事・労務部門の課題

2-1.人事労務が通年向き合う課題

労務の業務は、税金や届け出に関わってくるため、社会保険の手続きや、税金の支払いや年末調整など毎年決まった時期に発生する業務があります。
人事の場合でも、新卒採用、内定式や入社式なども毎年同じ時期に行う業務があります。

諸々の手続きや情報管理、書類作成、面接、スケジュール管理などにおいて課題を抱える企業も多い中、近年ではこれらの業務改善・効率化を目的としたBtoB製品も多く提供されており、マーケティングに携わる方はその時期を逃さずに担当者にアプローチすることがポイントになってきます。

もちろん年間業務の他、毎月行う給与計算や届け出申請など人事労務の業務は幅広くあります。その中でも従業員のモチベーションを維持・向上させていくための「人事評価制度」や「教育研修」、「中途採用」などの人材確保も通年の課題であり、人事労務は「ヒト」と直接かかわる部門が故、担当者は時期に関係なく問題解決に向けたソリューションを常に求めていると言えるでしょう。

2-2.withコロナ、afterコロナへの課題

特にwithコロナ、afterコロナにむけて、企業はこれまでにない改革を求められ、より素早い対応が必要とされています。テレワークによる労働環境の変化、それに伴う人事制度の改善など、人事労務が抱える新たな課題の解決に対し、これまでにないスピード感も求められています。

下記は、withコロナ、afterコロナにより、人事労務が今直面している代表的な事案になります。

IT技術の進化に伴い解決出来る課題もあれば、テレワーク中のハラスメント問題といった新たな労務トラブルや、テレワーク中の従業員の健康管理、人事評価の見直しなど、デジタル化だけでは解決出来ない、従業員のメンタルの問題も大きな課題となり、それに伴う相談先も担当者は探し求めています。

こうした早急に対応が求められている課題に対するBtoB商材は、人事労務担当者にダイレクトにアプローチ出来るような仕組みを作ることがポイントになります。


3.シラレルを活用したターゲティング広告

下記図のように、「シラレル」では、全国276万⼈が利⽤する無料の名刺管理ツール「Eight」や、データパートナーとして提携している様々なメディアの会員・サイト閲覧データを利用し、人事・労務部門・担当者に対してターゲティング広告を配信することが可能です。

一部ですが下記にてシラレルの配信実績をご紹介いたします。

本日は人事・労務部門向けのターゲティング手法について取りあげました。
次回は「経理・会計部門」にフォーカスしてご紹介しようと思います。

「シラレル」にご興味をお持ちの方は、ぜひ一度こちらからお問い合わせください!