こんにちは! シラレルブログ編集部です。

これまで「BtoBマーケティングにおけるターゲットの設定方法や考え方」を各職種、各業界ごとにフォーカスして紹介してまいりました。そして2021年12月28日のブログでは、弊社商品「シラレル」のBtoB商材を認知拡大させるためのターゲティング手法についてご紹介いたしました。シラレルでは様々なターゲティングが可能ですが、その中で今回は「企業情報ターゲティング」をピックアップし、ターゲットとする企業、業界に効率良くアプローチする方法をお伝えしたいと思います。

▼以前のブログ記事はこちら
BtoBで多彩なターゲティング広告配信を実現するシラレル

▼この記事はこんな方におすすめです

  • BtoB商材を取り扱う企業のマーケティング担当者・web広告担当者
  • BtoB商材を案件として担当している代理店の方
  • BtoB事業の集客方法の情報を幅広く収集されている方
  • シラレルのより具体的な配信手法について興味をお持ちの方

目次

1.ニューノーマル時代の企業ターゲティング
2.企業情報ターゲティングの仕組み
3.シラレルを活用したターゲティング広告


1.ニューノーマル時代の企業ターゲティング

BtoB商材のリード獲得や売上拡大のためには、まずはターゲットとなりうる顧客への認知拡大(=知られること)が重要であることを、これまでのブログでもお伝えしてきましたが、コロナ感染拡大によりその場が多く失われました。

新規顧客の開拓として重要な位置づけであった展示会の中止により商材を直接紹介する機会を失い、また、多くの企業が対面での接触を極力控え、テレワークを推進することで、具体的な商談や受注のフェーズとなる顧客に対して足繫く通うというこれまでの訪問営業のスタイルも通用しなくなりました。

つまりニューノーマル時代は、どのようにして対面ではない形で効率よくアプローチするかが最大のキーとなります。その中で、ターゲットとなる企業に向けて最適なアプローチを行う企業情報ターゲティングは有効な手法の一つとなります。


2.企業情報ターゲティングの仕組み

企業情報ターゲティングは、IPアドレスターゲティング、企業リストターゲティング、IPリストターゲティング、オフィスターゲティングとも呼ばれることもあります。ここではシラレルの企業情報ターゲティングの仕組みについてご紹介します。

2-1.シラレルの企業情報データベース

シラレルでは、ランドスケイプ社「LBC」とGeolocation Technology社「どこどこJP」の両社とデータ連携し国内最大級のビジネスデータベースを構築しています。企業情報の判別にはIPアドレスを利用しており、「業種」「従業員規模」「売上」「上場区分」「本社所在地」などセグメント条件を指定することが可能です。

また、従来は判定が難しかった動的IPアドレス、組織外のネットワークからのアクセスにも組織判定技術により、組織判定の付与が可能となりました。これによりテレワーク中の組織外ネットワークのアクセスであっても的確なアプローチが可能となりました。

業種の区分については、大区分20項目、中区分169項目に細分化された中から選定可能です。

なお、データベースは法人企業のみならず、中央省庁や地方自治体などの官公庁、学校法人、医療法人、公益法人、社会福祉法人、宗教法人などのデータも多数登録されています。

また、シラレルでは業種や業績等といった企業の属性だけでなく、企業の特徴を捉えたカスタムセグメントの設定も可能ですので、自社商品やサービスに対してニーズがありそうな企業へ効果的な広告を配信することができます。

これまでのブログで各業界の「BtoBマーケティングにおけるターゲットの設定方法や考え方」についてお伝えしてきましたが、各業界共通する事項として、BtoB商材・サービスの導入においては複数部門での連携が必要なケースが多く、また比較検討の対象となる商材・サービスも多数存在するケースが多くみられます。

そのため、各部門にまたがる複数の担当者にしっかりと訴求商材・サービスを認知してもらうためにも、企業を指定して広告配信が可能な”企業情報ターゲティング”の手法は効果的であると思われます。

2-2. 企業別分析レポートによる次への戦略

「シラレル」では、ビジネスパーソンにターゲティングできるだけでなく、実際に配信できたかどうかまでご確認いただけます。セグメント別のサマリーレポートだけでなく、どの企業のユーザーに広告を何回表示し何回クリックをされたのか、具体的な企業名ごとの結果をレポートとしてご提出いたします。

これにより、BtoBマーケティングの課題の解消や改善、次なる戦略、顧客フォローに活かすことができます。

配信結果の分析により、ターゲット企業の明確化や想定していたターゲットとの乖離の修復等、次なるマーケティング戦略に役立つ情報が得られます。

また、シンプルにレポートを見込み顧客リストとしても使っていただけるのでアプローチ先の母数が確保でき、これまでリストがなかった為に新規アプローチできなかったターゲット企業にもアプローチできるようになります。また広告の反応率により見込み顧客のスコアリングが可能ですので、既存顧客であれば情報提供などのフォロー対応に役立てることができます。

ニューノーマル時代の非対面ビジネスは、次なる変革のチャンスを多く秘めています。たとえば、これまで対面を主として限られたエリア内の企業訪問であった手法が、企業情報ターゲティングにより全国を商圏として非対面でアプローチ展開できる事にもなります。他にも対面での取引が主であった業界に向けて、新たに認知拡大できるチャンスでもあります。

シラレルでは、ターゲットとなる企業に向けて最適なアプローチを行う事ができるだけで終わらず、配信後も企業別分析レポートにより次なる戦略立案、アプローチ施策に繋がる情報を得ることができる為、効率的なBtoBマーケティングの実現を可能にします。


3.シラレルを活用したターゲティング広告

これまでご紹介しました、企業ターゲティングの手法でのシラレル配信実績を一部ですが下記にてご紹介いたします。

次回以降も数回にわたりシラレルの具体的なターゲティング手法についてご紹介いたします。次回は「名刺アプリ情報ターゲティング」の予定です。

最後に、「シラレル」にご興味をお持ちの方は、ぜひ一度こちらからお気軽にお問い合わせください!